ソグド人の壁画ージュニシカム

作品紹介

72時間歌い続ける

ウズベキスタンから14歳の姫がウイグルにお嫁に来て、『ジュニシカム」という歌を作曲した。72時間歌い続けると言う。友人のウイグル人歌手、ショヒラティが15分位一部を歌ってくれる。

ウズベキスタンに行った時、知ったかぶりで、ジュニシカムの話をしたら、一ヶ月歌い続ける歌があると言う。オアシスから出て次のオアシス迄歌い続けると言う。スケールが悠大。

火は神なので、不浄なる遺体を神である火で焼けない。

作品の後ろの壁画がソグド人が残した壁画です。中央アジアで東西交易に活躍した民族で、栄えました。

ゾロアスター教で、火が神様です。イランのヤズドで4000年前からの火元を見ました。死亡した遺体は不浄なもので、神によって処理することは出来ないので、埋葬したり、鳥葬にします。

聖職者は生贄にする羊が苦しまないように手に持っている棍棒で、羊の首をさすります。苦しまないようにとのまじないです。

やがて興隆したイスラム教と戦争となり滅びました。

サマルカンドで取材しました

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