Sapa-髪梳き

エッセイ

ハノイから夜行列車で山岳地帯の3.000mの高地SAPAに向かう。

インドシナ半島で一番高い。

乾季だが

霧で覆われていて風景が見えない中、3000mの高地に着いた。

背中に籠を背負った女性たちが、ガイドをして、山を降りて村里に案内する、モン族の少数民族が住んでいて、服の色が五色くらいに分かれている。この娘は黒モン族。

低地の村里は霧も晴れて、軽備された棚田が美しい。

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