エッセイ

短い夏ーモンゴルウルギー

バヤンウルギーのカザフ族の鷹匠取材に出かけた。 6月が一番暑いが8月の湖で子供達が泳いでいて、少女たちが私たちに開いにきた。辺境で外国人が珍しいのだろう。 少女の首を見たら、首に掛けていたのはスプーンだった。 どこにいてもすぐ食べられるよう...
エッセイ

バスストップー道の駅

Karamdi 村からDakhaに帰る時快速バスに乗った。 バスは快適だった。 途中食事とトイレ休憩にサービスエリアに寄った。 MITINOEKI MITINOEKIと表示が書かれていた。 日本文化の影響が深い。舗装された道を、日本人がした...
エッセイ

虹鱒養殖ーお金持ち

ネパール水資源豊かで虹鱒養殖盛んで、成功者が多く虹鱒養殖は金持ちがほとんど。現在150業者がある。 知人の博士が宮崎県に留学して、帰国時宮崎市長から卵の入った虹鱒をいただき、ネパールで養殖に成功。 虹鱒養殖成功 見学に行った。山水の流れの中...
エッセイ

ミイラー最後の泣き声

1992年タクラマカン砂漠一周中、庫爾(クルラ)辺りで博物館のミイラを観た。赤子の口を開けたミイラに『最後の泣き声』と題名が書いてあった。泣きながらミイラになることは無い。口を開けているのは盗掘に合ったミイラだ。 盗掘一口を開ける 盗掘する...
エッセイ

Kuwaitの花嫁ー今治水

Kuwaitで女性の写真を撮るのは難しい。家庭に招待されても奥様や娘は姿を見せないし、街角の商店の女性はマスクで顔を隠している。ビルの影に隠れてチャンスを待ってカメラを構えていると、ポリスにチェックを受ける。 友人の23才の青年は二人の妻を...
エッセイ

SAPAの天使

Sapaは霧に覆われて、見えないし、紙が湿ってスケッチや彩色が難しい。ホテルのロビーなどに飾ってある、バナナの美しいはななど描く。霧の中歩いていると民族衣装で着飾った少女に出会った。お礼のお金をあげて写真撮らせてもらった。 『 SAPAの天...
エッセイ

Sapa-髪梳き

ハノイから夜行列車で山岳地帯の3.000mの高地SAPAに向かう。 インドシナ半島で一番高い。 乾季だが 霧で覆われていて風景が見えない中、3000mの高地に着いた。 背中に籠を背負った女性たちが、ガイドをして、山を降りて村里に案内する、モ...
エッセイ

嘉峪関ー朝鮮人のメロン売り

アントニオ猪木とツーリングで峪関にたどり着いた。 仲間たちと街を歩くと、朝鮮人がメロンを売っていた。 タネは渡さない 仲間の一人が一個くれと言うと、半分に切ってタネをバケツに入れて、実だけを渡すので、二倍出すからまるまる一個欲しいというと拒...
エッセイ

タングラサン峠ー5.500m

都ゴルムドからラサに向かうバスに乗る、運転手の眠気を払うため、高度で、窓が開いていて寒い横の金髪の女性が手を握ってくれと頼む。 これが縁でロマンスが生まれるかなと、良い気になる。 心臓が止まりそう 彼女の手の冷たさが左手に伝わってくる。 こ...
エッセイ

洗車しないとラサに入れない

ラサの街に入るには洗車しないと入れない。ラサ川で車の埃を落として綺麗に洗う。バスも同じく洗車する。 保証金$400 郊外の道は削れていて車は難しいので、レンタル自転車借りて取材する、山に登る時は、盗めまれていけないので、自転車担いで回る。 ...